関数の引数

よく使う関数で引数が複数ある場合、どこに何を置けばいいのかを忘れてしまって、その都度ググる、という工程がめんどいので、ここにメモ。

ちなみに、引数の数は自分が良く使う数、もしくは必須数。
また、変数指定ではなく文字列指定の場合はクオーテーションが必要。

【substr】指定した文字数を対象文字列から抜き取る
=> 引数は3つ。substr(‘対象文字列’,’開始位置’,’抜き取る文字数)
【str_replace】対象文字列内の特定文字列を指定した文字列に置き換える
=> 引数は3つ。str_replace(‘検索文字列’,’置き換え文字列’,’対象文字列’)
【explode】対象文字列を指定した記号、または文字で区切り、配列に変換
=> 引数は2つ。explode(‘区切り文字’,’対象文字列’)
【strpos】指定した文字列を対象文字列内から検索し、その位置を返す
(検索文字がない場合はfalse)
=>引数は2つ。strpos(‘対象文字列’,’検索文字列’)

まだまだ追加予定。